「インフレ」「円高円安」「株」
ニュースでよく聞くけど、正直よくわからない。
でもなんとなく「関係ありそう」と感じている人は多いと思います。
結論から言うと
この3つはすべてつながっています
そして、この関係を理解すると
“なぜ投資をするべきか”が腹落ちします。
インフレとは?
インフレとは、モノの値段が上がること。
例えば
・100円のものが120円になる
・同じ1万円で買える量が減る
お金の価値が下がっている状態
円高・円安とは?
・円高 → 円の価値が高い
・円安 → 円の価値が低い
例↓
・1ドル=100円 → 円高
・1ドル=150円 → 円安
円安になると何が起きる?
インフレが進みやすくなる
・輸入コスト上昇(食料・ガソリン)
・物価上昇
今の物価高の原因の一つ
株はなぜインフレに強い?
企業は値上げできるから
・物価↑ → 売上↑ → 株価↑
インフレ対策になる資産
円高・円安と株の関係
・円安 → 株価にプラス
・円高 → 株価にマイナス
ただし“傾向”であって絶対ではない
円高になるとドル資産はどうなる?
円ベースでは減って見える
具体例
100ドルの資産を持っているとします。(※ドルを円に換算)
・1ドル=150円 → 15,000円
・1ドル=100円 → 10,000円
円高になると円での評価額は下がる
※ドル自体の価値が変わったわけではありません
ポイント
為替は予測できない
・円高=安く買える
・円安=評価額が増える
なぜS&P500と金ETFを持つのか?
僕は実際にS&P500と金ETFに投資をしています。
なぜS&P500なのか?
世界トップ企業の成長に投資できるからです。
・アメリカは世界最大の経済大国
・長期で成長してきた実績
・複数企業に分散
広く・強く・長く持てる資産
S&P500は“ドル建て資産”でもある
円だけに依存しないための投資でもある。
S&P500に投資するということは↓
ドルで資産を持つことになる
為替との関係
・円安 → 円の価値が下がる
→ ドル資産は円換算で上がる
・円高 → 円の価値が上がる
→ ドル資産は下がる
どちらに転んでもバランスが取れる構造
S&P500は「成長+通貨分散」を同時に持つことができます。
※S&P500を選んだ理由については別記事で詳しく解説しています。
なぜ金も持つのか?
お金の価値が下がるリスクに強いからです。
金の特徴
・世界共通の価値
・発行できない(希少性)
・長い歴史で価値を保ってきた
インフレとの関係
通貨の価値が下がると金は上がりやすい。
・紙幣 → 増やせる
・金 → 増やせない
価値が薄まりにくいです。
有事にも強い
・経済不安
・戦争
・金融危機
“逃げ場”として買われる資産です。
※詳しくは別記事で解説しています。
組み合わせる意味
役割がまったく違う
・S&P500 → 成長+通貨分散
・金 → 価値保存+守り
だから一緒に持つとブレにくい
円高・円安はどこまで動くのか?
大きく動くが無限ではないです。
・75円(円高)
・150円(円安)
約2倍動くこともある
ですが、
行き過ぎても調整されます。
なぜドル建て資産を持つのか?
円だけに依存しないためです。
・円安 → 物価上昇
・円高 → 円の価値上昇
分散が重要
これから目指している資産配分
シンプルに
・S&P500 → 約80%
・金ETF→ 約20%
現金について
約120万円を生活防衛資金として確保予定です。
※資産の詳細は別記事で公開しています
大事にしていること
最初から完璧を目指さないこと
正直、いきなり理想の配分を作るのは無理です。
だから
方向性だけ決めて動くことを意識しています
さらに
タイミングを狙わない
・円高になるまで待つ
・暴落を待つ
こう考えると一生始められません
そして
続けることが一番重要
・為替は読めない
・相場も読めない
でも
続けた人が資産を伸ばしている
だから自分は、淡々と積立を続けています
結論
・インフレ → お金の価値が下がる
・円安 → インフレになりやすい
・株 → インフレに強い
・為替 → 読めない
最後に
インフレも、円高円安も、正確に予測することはできません。
為替も、相場も誰にも読めません。
でも、一つだけ確かなことがあります。
何もしなければお金の価値は少しづつ下がっていくとういことです。
でも
タイミングは読めない
だから
続けることが一番シンプルな正解だと思います。





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