なぜ私はS&P500を選ぶのか|28歳会社員が市場全体を信じる理由

投資戦略

「結局、S&P500って無難じゃない?」

そう思う人もいるかもしれません。

でも私は、あえて“無難”を選んでいます。

なぜなら投資で一番怖いのは、

間違った銘柄を買うことではなく、続けられなくなることだと思っているからです。

私は派手な投資ではなく、長く続けられる投資を選びました。

それがS&P500です。

私は天才ではない

正直に言います。

私は相場を読む力はありません。

個別株で一発を当てられるタイプでもありません。

そもそも投資において最適なタイミングをわかる人なんてほとんどいないと思っています。

だから考えました。

「だったら市場そのものを買えばいい」

それがS&P500でした。

S&P500は“アメリカ経済そのもの”

S&P500は、アメリカを代表する500社に分散投資する指数です。

企業は入れ替わり、

成長する会社が残り続ける仕組みになっています。

つまり私は銘柄を選んでいるのではなく、

アメリカの経済そのものに投資しているという感覚です。

歴史を見れば、暴落は何度もありました。

・リーマンショック

・コロナショック

・トランプ関税ショック

それでも長期で見れば、株価は成長を続けています。

私はこの「歴史の再現性」を信じています。

なぜ私はアメリカを信じるのか

私は完璧な未来予測ができるわけではありません。

でも、アメリカという国には、

長期的に成長する構造があると思っています。

・世界中から優秀な人材が集まる

・イノベーションが生まれやすい

・株主資本主義が徹底している

企業は常に競争にさらされ、

弱い会社は淘汰され、強い会社が残る。

S&P500は、その“勝ち続ける企業群”に自動で投資し続ける仕組みです。

S&P500が長期で成長してきた理由

「でも本当に増えるの?」

そう思う人もいるかもしれません。

S&P500が長期で成長してきた理由は、シンプルです。

① 企業は利益を出し続ける

企業は利益を追求します。

利益が増えれば、株価は上がる。

アメリカ企業は常に成長を求められ、

株主への還元も重視されます。

つまり、

企業の利益成長=株価上昇の源泉です。

② インフレは企業の味方

物価が上がれば、企業の売上も上がります。

現金はインフレで価値が下がりますが、

企業は価格転嫁ができる。

だから長期的には

“現金より株式が強い”と言われます。

③ 入れ替わる仕組みがある

S&P500は固定ではありません。

成長できない企業は外れ、

新しく強い企業が入ります。

つまり指数そのものが進化し続ける仕組みになっています。

これが個別株にはない大きな特徴です。

私はこの3つの構造を理解したとき、

「これはギャンブルじゃない」

と思えました。

だからこそ握り続けらます。

NASDAQ100やFANG+ではなく、なぜS&P500か

もちろん、NASDAQ100やFANG+の爆発力は魅力的です。

ただ、その分値動きも大きくなりやすい。

私はその爆発力よりも、

長期で握り続けられる安定感を取りました。

投資は短距離走ではなくマラソン。

私は40歳までに資産5000万円を目標にしています。

そのために選んだのが

「心が折れない投資」でした。

オルカンを選ばない理由

世界に分散する投資も、もちろん合理的です。

ただ私は、今も世界経済の中心はアメリカだと考えています。

そしてオルカンも実質的にはアメリカ比率が6割以上。

それなら

「最初からアメリカに投資すればいい」

それが今の私の答えです。

暴落は怖い。でも、チャンスでもある

もちろん、下落は怖いです。

資産が減るのは気持ちのいいものではありません。

でも私は、暴落こそ長期投資家の武器だと思っています。

実際に下落局面では、余裕資金で追加投資をしました。

さらに一部は金ETFも購入し、

ポートフォリオの守りも意識しています。

下がった時に動けるかどうか。

それは事前の設計で決まると思っています。

攻めるために、守る

私はまだ完璧な自己防衛資金があるわけではありません。

現在の生活防衛資金は約30万円。(2026年2月時点)

そのため毎月5万円は現金として貯金しています。

投資だけに全振りしているわけではありません。

攻めながら、守る。

このバランスがあるからこそ、

S&P500を握り続けられます。

私が目指しているのは「安心して眠れる投資」

私は毎日チャートを見て一喜一憂したくありません。

仕事をして、普通の生活をして、

自分の時間を大切にしながら、

裏側でお金にも働いてもらう。

それが理想です。

S&P500は、その理想に一番近い投資だと思っています。

派手ではない。

でも、強い。

私はこの戦略を、12年間やり切るつもりです。

まとめ

私は特別な能力を持っていません。

だからこそ、

市場そのものを買うという選択をしました。

派手さはない。

でも、再現性がある。

28歳、資産約250万円。

ここから12年。

地味でもいい。

続けられる戦略で、資産を積み上げていきます。

この挑戦を、リアルに発信していきます。

一緒に長期投資を続けていきましょう。

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