もっと早く投資を始めればよかった。
そう思うことがあります。
27歳でようやくS&P500への長期積立をスタートした僕ですが、
もし20歳から始めていたら、
7年分の複利の力をフルに味方にできたはずです。
複利は「お金を働かせる時間」が長ければ長いほど威力を発揮します。
時間を味方につけるだけで、
同じ金額の積立でも、早く始めた人のほうが圧倒的に有利。
時間は最大の武器です。
でも、多くの人がこう思うでしょう。
「若いうちは手取りも少ないし、そんな余裕はない」
僕もまさにそうでした。
※S&P500を選んだ理由はこちらの記事で詳しく説明しています。
若いころから少額でも投資を始めるべき
実際、若い頃の私は手取りも少なく、投資に回せるお金はほとんどありませんでした。
積立NISAのことも知っていましたが、実際にはやっておらず、
「どうせ減るだろう」と思っていました。
さらに、若い頃は無駄遣いや遊びでお金が常になく、少しも貯金や投資に回せませんでした。
だからといって、投資を始めるのが遅すぎるわけではありません。
たとえ月1万円、3万円でも、時間を味方につければ大きな差になります。
若いうちは収入が少ないからこそ、「時間」を取りに行くべきです。
複利の力を味方に|S&P500で長期積立
長期投資の最大の魅力は、時間を味方につけられることです。
ここで、複利のイメージをシンプルに説明します。
例えば、100万円を年利5%で運用した場合、
・1年目→100万円×1.05=105万円
・2年目→105万円×1.05=110.25万円
・3年目→110.25万円×1.05=115.76万円
このように、増えた分にもさらに利息が付いていきます。
これが「複利」です。
そしてこのまま運用し続けると、
20年後には約265万円になります。
自分が特別なことをしなくても、
お金がお金を生み出してくれる。
これが複利の最大の魅力です。
今回はわかりやすく100万円で例えていますが、
毎月積み立てをしていけば元本はどんどん増えていきます。
そこに複利がかかることで、資産はさらに大きくなります。
さらに、20歳から月3万円をS&P500で年利5%と仮定して7年間積み立てた場合、
元本は252万円ですが、複利の力で約300万円に増えます。
たった7年でも、これだけの差が生まれるのです。
早く始めることで、時間という最大の武器を最大限に活かせます。
27歳からでも遅くない|少額からでもS&P500を積み立てる
もちろん、過去に戻ることはできません。
でも大切なのは、「今」から始めることです。
今からでは遅いと思っている人もいるかもしれませんが、遅くありません。
だって今が人生で一番若い時だからです。
月10万円の積立だけでは十分ではありませんが、27歳でS&P500への長期積立を始めた僕でも、時間を味方にできれば資産は十分に増やせます。
手取り40万円で毎月10万円を積み立て、収入アップや余裕資金で追加投資を組み合わせれば、5000万円を目指すことも現実的です。
重要なのは、少額でもいいからまず行動すること。
時間は待ってくれませんが、今から始めれば未来は確実に変わります。
僕も最初は怖くて迷いました。S&P500や金ETFに投資するか迷い、毎月の積立額をどれにするか悩みました。
でも、一歩踏み出したことで少しずつ資産を積み上げることができています。
最後に
5000万円を目指すには、積立だけでは十分ではありません。
でも大切なのは、まず行動を始めることです。
少額でも積み立てを始めることで、複利の力を味方にできます。
S&P500への長期積立は、時間をかけるほど威力を発揮します。
そこから収入を増やしたり、余裕資金で追加投資をしたりすることで、目標達成は現実的になります。
僕の場合も、転職で手取りが増え、余裕資金を作り、S&P500や金ETFへの投資を続けています。
完璧ではないけれど、積み上げを止めなければ、未来は確実に変わります。
大事なのは、今日から少しでも行動すること。
後悔を学びに変えて、複利の力を最大限に味方につけましょう。



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